不動産投資のために知っておきたいリスク その2
カテゴリ: 不動産投資
投資には、リスクがつきもの。まずは、どんなリスクがあるかをしっかりと確認し、
対策を練っておきましょう。
今回はリスク編のつづきです!
◆金利上昇リスク
不動産投資のメリットは、融資を使って自己資金以上の投資効果を得られること。
しかし、銀行でお金を借りることで、「金利」が発生しますから、
金利上昇についてはあらかじめしっかり考えておくことが必要です。
現在は、超低金利時代といわれ、低い金利でローンを組むことができますが、
これからもし、金利が上昇して、返済金額が大きくなったら・・・
もしそのときに、物件が古くなっていて、予想していたより低い賃料しか入らなかったら・・・
経営自体が成り立たなくなります。
しっかりと、金利上昇も計算した上で、シミュレーションし、
金利が大幅に上がったとしても運営できる方法を考えておきましょう。
金利や運営の状況を考えながら、売却や繰上げ返済など、
様々な出口戦略の方法を検討しておくこともよいかもしれません。
◆価格下落のリスク
将来的に売却となったとき、価格がどれくらい下がっているか、
予め予想しておくことができますが、予想以上に下落するリスクもあります。
景気が回復すれば、不動産価格が上がる可能性はありますが、
建物自体はどうしても老朽化しますから、
いちがいにはいえません。
しかし、資産価値の高いエリアや立地を選べば、
将来的な価格下落のリスクも抑えることができます。
価格が下がらない物件を選ぶことはできませんが、
下がりにくい条件をある程度見極め、購入前にストーリーを作っておくことは
できますね。
